テレフォン>昇格の話が来たときの判断の仕方

昇格、というと、単純にいい話に聞こえますが、昇格してプラスになる人と、マイナスに
なる人がいます。
昇格の話が来るようになるには、それなりの頑張りと成果が認められてからになるかとは
思いますが、もし話が来たときに、ある程度の判断ができるのとできないのとでは
結構違うと思います。

まず、昇格するということは、給料（時給）が上がります。これは単純に美味しいです。
その給料（時給）があがるということはそれだけ大変になることになりますが、何が
大変になるかというと、まず仕事量が増えます。オペレーターの管理もしなければ
いけなくなったり、クレーム対応をしなければいけなくなったり…。

あと残業もしばしばあります。コールセンターの営業時間が終わっても、やらなければ
いけない仕事はあります。私自身、一日12時間以上働いたことも実際何度もあります。
しかしその分、お金はもらえますし、やりがいはかなりあります。
電話の仕事にやりがいを感じる人は昇格はかなりプラスでしょう。

あと残業があるように、時間的な拘束が増えますので、他に何か本業をやっている人
などにはあまりプラスでありません。
メリットとデメリットの、両方が増える、といったところでしょうか。

ストレス解消にはカラオケが一番だと、思っています。
カラオケでの楽しみ方から、モテ方まで幅広くカラオケの楽しみ方を
自分の経験から自分なりに研究して載せてみました。
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